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Low-Eペアガラス・真空ガラススペーシアで快適住空間を…
遮熱・断熱効果を高めお客様の窓ストレスを解決します!
そんな窓ストレスを、あらゆる機能性ガラスで撃退致します!!
2枚以上のガラスから構成される機能性ガラスです。
通常2枚の板ガラスをスペーサーにより一定間隔空気層を保持し、周囲を封着材で密封して内部空気を乾燥剤によって乾燥状態に保った断熱性の高いガラスです。
断熱対策、結露対策に効果があり近年、新築のマンションや一戸建てでよく使われているガラスです。2枚のガラス+空気層があるのでかなり厚いガラスになり単板ガラス用のサッシには入らないのがデメリット。
室外側ガラスの中空層側に特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングした板ガラスを使用することで、遮熱性と断熱性を兼ね備えた複層ガラスです。
夏のギラギラした太陽の日射熱を抑え、冬の室内暖房熱を逃がさないため、夏涼しく、冬暖かい快適な室内環境をつくります。
ガラスに施された特殊金属膜(Low-E膜)の効果によって、断熱性能と、日射熱遮蔽性能に優れたガラスです。
高い省エネルギー性能によって、快適な室内環境の実現が可能となります。
防犯ガラスとは2枚のガラスとガラスの間に強力な特殊フィルムを挟み、加熱・圧着することで、貫通・飛散しにくいガラスです。
衝撃に強い”強化ガラス”でも無く、鉄砲で撃っても割れないガラス(防弾ガラス)でもありません。
この挟み込んだ特殊フィルムによって、泥棒が侵入してくるのを防ぎます!
2枚の板ガラスの間に特殊中間膜をはさみ、加熱圧着した防音効果に優れている合わせガラスです。
板ガラス特有のコインシデンス効果(※)による遮音性能の低下は、この中間膜によってカバーされるため、優れた遮音性能を実現します。
※板状の材料の遮音性能で、特有の周波数で透過損失が小さくなる(遮音性能が低下する)現象をいいます。
強化ガラスとはフロートガラスに熱処理と旧冷却処理を施し通常のフロートガラスより3倍以上の強度を持たせたガラスの事です。
無色透明でフロートガラスと同じ見た目をしていますが粉々に散らばって割れるのため破片でけがをしにくく安全性が高いのが特徴です。
粉々に砕け散る為割れた際は全ての破片が落ちてしまいますので、よく飛散防止フィルムも合わせて施工されていることがあります。
自動ドアやマンションのエントランスドア・テーブルトップ(テーブルの上のガラス)によく使用されています。
高耐久ですが割れないわけではなく鋭利なとがったもの(一点に集中した衝撃)に対する衝撃は弱く、台風などで物が飛んできたりや地震などでや外部から強い力がぶつかった場合や小さく鋭いキズが、ガラス表面についた場合は割れる原因となります。
耐熱強化ガラスとは強化ガラスに耐熱特性を持たせたガラスで、火事の際に割れにくく尚且つ割れた場合でも強化ガラスと同じく5~10㎜の破片に粉々に砕け散るため安全です。
消防法で防火地域に指定されていても防火サッシと合わせて使用する場合はワイヤー入りでなくとも認められます。
ワイヤー入りガラスは経年劣化で熱がガラスに加わるとワイヤーの膨張率に耐えれなくなりヒビが入ってしまう熱割れを起こしてしまいますし、ワイヤーが眺望性をそこねてしまいがちでしたが耐熱強化ガラスの場合そういったことがありません。
耐熱強化ガラスは窓サッシだけではなく、お店のコンロ回りやご家庭のキッチンの油跳ね防止のオイルガードとしてもご使用して頂けます!
全てに優れている真空ガラス!
厚さは1枚ガラスとほぼ同じで断熱効果は約4倍!
「スペーシア」は、2枚のガラスの間に0.2mmの真空層を閉じ込める真空技術と特殊金属膜コーティング技術により、従来の複層ガラスの常識を覆し、厚さの薄い高断熱の真空ガラスを実現。
厚さ約6.2ミリでありながら厚さ12ミリの一般複層ガラスの約2倍、また一枚ガラスの約4倍の断熱性能を発揮します。
室内温度を快適な環境にコントロールし、省エネや結露対策にも効果を発揮します。